駒澤大学3年の花尾恭輔(はなおきょうすけ)選手。
この花尾恭輔選手は、2021年11月7日に行われた「全日本大学駅伝」後のインタビューの際に「声が高いしかわいい!!」とみんなの注目を浴びました。
今回の箱根駅伝でも花尾選手のインタビューで声が聞きたい♪という声も上がっていました。
颯爽と駆け抜けるイケメンですらっとしている花尾恭輔選手なので、声が高いことやかわいいことも人気の一つですね。
今回は、花尾恭輔選手の声が高い、かわいいとの評判の声や中学高校・大学の成績はをまとめました。
この記事で分かることは
- 花尾恭輔選手の声が高い・かわいいと評判の声(実際の声も)
- 花尾恭輔選手の高校からこれまでの成績
です。
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花尾恭輔選手の声が高い・かわいいと評判の声(実際の声も)
花尾恭輔選手の「声が高い・かわいい」という評判の声を集めてみました。
まずは実際の声が聞けるインタビューがこちらです。
【🔟月🔟日(月・祝) #出雲駅伝✨】#学生三大駅伝 注目選手インタビュー‼️ 今回は #駒澤大学 3年 #花尾恭輔 選手‼️ ※9月14日撮影 番組HP⏬https://t.co/ov5bdLhXAS 🎵出雲駅伝中継テーマソング🎵#Official髭男dism 『#フィラメント』2022Ver. ⏬https://t.co/q0klabedgl pic.twitter.com/5UZCXLzYXV
— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) October 8, 2022
去年より声が低くなった?という声もSNSでは上がっていましたよ。
そしてみんなの評判はこちら♪
駒澤大学の花尾恭輔くんが、かわいい! 「はなおん」「花尾きゅん」🥰😊😍 そしてイケメン! 声もかわいいから、箱根でのインタビュー聞きたい🙏#全日本大学駅伝2021 #駒澤大学 #花尾恭輔 #箱根駅伝2022 https://t.co/Hxx9V29ytr
— メントピ@ブロガー (@EightTheater) January 1, 2022
駒澤大学 花尾恭輔②(鎮西学院) 1年時の全日本から駅伝皆勤賞で安定感に定評がある選手 2年時の全日本では8区を走りクレバーな走りで駒澤大学の優勝に大きく貢献 その走りとは裏腹に可愛い性格と声の持ち主で見るものを魅了する 箱根では往路や復路どこでも起用可能でどの区間で起用されるか楽しみだ
— クロ (@7Qi2di) December 29, 2021
花尾恭輔選手の実力と声とのギャップがたまらないですよね。
花尾恭輔選手の高校からこれまでの成績
花尾恭輔選手は、大学2年生にして、全日本大学駅伝では8区のアンカーをつとめ、見事にゴールテープを切り優勝しました! 出雲駅伝では3区を担いいづれもエース区間を任されるほど。
なんて素晴らしい!!この勢いで箱根駅伝も!と期待する声も多く上がっています。
花尾恭輔選手の成績(全国大会)
大会名 | 学年 | 戦績 |
都道府県駅伝2017年 | 高校1年 | 6区・3位 |
全国高校駅伝2017年 | 高校1年 | 1区・29位 |
国体2018年 | 高校2年 | 1組・7位 |
都道府県駅伝2020年 | 高校3年 | 5区・21位 |
全日本大学駅伝2020年 | 大学1年 | 2区・11位 |
箱根駅伝2021年 | 大学1年 | 7区・4位 |
出雲駅伝2021年 | 大学2年 | 3区・4位 |
全日本大学駅伝2021年 | 大学2年 | 8区・4位 |
箱根駅伝2022年 | 大学2年 | 4区・9位 |
出雲駅伝2022年 | 大学3年 | 1区・2位 |
全日本大学駅伝2022年 | 大学3年 | 8区・1位 |
駒澤大学に入学後もメキメキと力をのばしています。
2021年9月に同じく当時2年の鈴木芽吹選手が疲労骨折で大会出場ができなくなりました。
全日本大学駅伝での優勝後のインタビューでは、 「自分がやるしかないな」と強い気持ちをもって出雲から走れていると語っています。(陸上競技マガジン2021/1より)
疲労骨折で無念にも走ることができない仲間のためにも、「自分が」という思いが強かったのでしょうね。
☆駒澤大学3年生の鈴木芽吹選手の疲労骨折の詳細についてはこちら
順調ではなかった時期も
花尾恭輔選手も順調ではなかった時期もあったそうです。
体調不良に悩まされたり、経験したことのない怪我で不安になったこともあったようです。
Q:順調ではなかったのはいつぐらいだったのでしょう。
A:前回の箱根駅伝直後です。
胃腸炎になったり、貧血の症状が出ていた時期があって。
この時は結構辛かったですね。
状態が上がってきたのは、3月に入ってから練習ができるようになってからです。
夏合宿中も左脚ハムストリングを痛めていた時があるんです。
最初は肉離れしたかと思うくらいでしたし、この部位を痛めるのは初めてなので不安でしたが、ジョグでつないでいたら、1週間で回復したので良かったです。
引用元:陸上競技マガジン2021年1月号
花尾恭輔選手のような実力のある選手でも、見えないところで不調に苦しんだり悩んだりしているんですね。これまでの、努力が箱根で発揮できることを心から願っています。
まとめ
今回は、箱根駅伝2023にエントリーされ、全日本駅伝大会でアンカーを務め優勝を果たした花尾恭輔選手についてまとめました。
- インタビュー時の声が高くてかわいいという評判の声がたくさん
- 花尾恭輔選手には不調の時もあったが乗り越えて躍進中!
今後の活躍も期待して応援しています!